何度も楽しく挑戦でき、自然と学習内容の定着
塾長の藤田様より
学童保育型学習塾に通う子どもたちと一緒に、デュアルタスクカラータッチを活用したクイズ作成システムを使用させていただきました。
今回は冬休み期間を活用し、これまで学習してきた内容を振り返りながら、学びの成果を自分たちの手でクイズにまとめるという取り組みに挑戦しました。
このシステムの大きな魅力は、用意された問題を解くのではなく、子ども自身が「出題者」になれることです。
基礎的な復習問題を作る子もいれば、先取りや応用的な内容に挑戦する子もおり、それぞれが自分の理解度や課題に合わせて問題のレベルを設定することができました。
特に「苦手」と感じている内容をクイズゲームとして形にすることで、何度も楽しく挑戦でき、自然と学習内容の定着につながっていく様子が見られました。
また、完成したクイズは友達同士で遊び合うことができ、学習と遊びが無理なく両立する時間を生み出してくれました。
「自分が作った問題で友達が楽しんでくれる」という体験は、子どもたちにとって大きな達成感になっていたように感じます。
クイズの素材作りには、オンラインデザインプラットフォーム「Canva」を使用しました。
文字やイラストを直感的に配置できるため、小学生でも無理なく操作でき、教科の学習と同時にICTスキルや表現力を育むことにもつながりました。
さらに、今回子どもたちが作成したクイズは地域イベントにも出展。
大画面に映し出される本格的なクイズに、大人の来場者からも「本当に子どもが作ったの!?」と驚きと賞賛の声が上がりました。
その反応を受け、クイズを作った子どもたちは大きな自信を得ておりました。
学習内容の定着、主体的な学び、ICT活用、そして自己肯定感の向上までを一体的に実現できる、非常に可能性のあるシステムだと感じています。


